<<<<サーフィンのルール>>>>

サーフィンを始める前にこれだけは覚えておかないといけないいくつかのルールをここでは紹介したいと思います。分からない事があれば、掲示板に書き込みしてください。

 

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Drop In & Drop Out(ドロップインとドロップアウトについて)
 ドロップインについては、まずサーフィンをやるにあたり、絶対に覚えておかないといけないルールです。一般的には、ドロップインという呼び方のほかに、前乗り、イン乗りなどの名称があります。
 まず上の左の写真を見てください。この波は、右から左に割れてきています。このような波をレギュラーの波と呼びます。又上の右の波は、左から右に割れており、これをレフト又は、グーフィーの波と呼びます。

 まず、割れてきている方に一番近い人が波を乗る優先権を持っています。従って、仮にAとBにいる人(写真上の右)が波を乗ろうとしているとすると、Aの人の方に優先権があります。これを無視してBの人がAよりも後にテイクオフして波に乗るとDrop In(ドロップイン)になります。 レフトの波で見ると、Cの人の方がDにいる人よりも優先権を持っている事になります。

 このルールはリーフブレイクやポイントブレイクなどのブレイクの定まっているポイントでは絶対のルールですが、ビーチなどでブレイクポイントがあまり定まっていない場合では、一番にテイクオフした人が基本的に優先となります。つまりAにいる人よりもBにいる人が先にテイクオフすれば、Bの人に乗る権利が移行します。この時Aの人がBの人の後にテイクオフするとDrop Out(ドロップアウト又は、後のり)になります。又Bの人よりもAの人がインサイドよりからBよりも後にテイクオフする事もドロップアウトです。

※一般的には、ドロップアウトよりもドロップインを重視する人が多く、日本ではドロップインにまず気を付ける事が重要です。

 

波に乗っている人の進路妨害禁止
 波に乗っている人をパドルして沖に向かっている人(ゲティングアウトしている人)が妨害することは厳禁です。ですから、仮に波に乗っている人がパドルしている人にぶつかったとしても、それを避けきれなかったパドルしている人が悪いのです。日本では、当然のようにこの逆がまかり通っていますが、海外では、得にハワイなどでは平気で轢かれます。気を付けましょう。

 

ドルフィンスルーの際に板を捨てない事!!!
 ドルフィンスルー又はダックダイブというのは、沖にむけてパドリングしている際に波が来た時、その波の下に板とともにもぐり、波をやり過ごす事であるが、日本ではこのドルフィンスルーの際に板を捨てて自分だけ潜る人を良く見かけます。これは、もしその人の後ろに人がいた場合、潜った人の板が当たる可能性が高いのでやめましょう。良く「自分のレベルに合った波に入ろう。」と言われますが、もし自分がこの波ではドルフィンスルーできないと思ったら、それは自分のレベル以上の波だと思ってください。ハワイなどでは、どんなにうまい人でも波のブレイクのインパクトゾーンに自分がいる時は、板を捨てる事があります。しかしそれは、ハワイなど大きな波での話しであり、日本のビーチブレイクなどの話しではありません。もし板を捨てなければならない状況になったら、後ろを良く見て人がいない事を確認してから板を捨てるか、そのまま板を思い切りつかんで波をやり過ごしましょう。

 

ゴミのポイ捨ては厳禁!!!
サーファーは皆、自然からの恩恵を受けている事を忘れてはいけません。波があるからこそ、海に入れるからこそサーフィンができるのです。ビーチでは当然ですが、町でも間違ってもゴミをポイ捨てするような行為をしてはいけません。

 

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