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サーフボードが進む方角の先端をノーズと呼びます。ノーズの形にもさまざまあり、エッグノーズのような丸い形をしたものがある他、ショートボードにも丸めのノーズから鋭く尖っているような形をしたノーズさまざまあります。先端部分が丸く面積が大きいもの程テイクオフが早いとされています。又、このノーズの反りをノーズロッカーと呼び、ノーズロッカーがあればあるほどホローな波でのテイクオフが楽になります。しかしその反面、ロッカーがきついほど水面につくボードの面積が少なくなり、安定感がなくなり、スピードも失われます。初心者にはテイクオフが楽な、あまりロッカーのないローロッカーと呼ばれるノーズロッカーがお勧めです。※RWで取り扱っているノーズ形状の種類サンプルはココをクリック!!!
B. サーフボードの両側をレールと呼び、この部分を波の面に入れたり出したりしながら、スピードをつけたり技をかけたりします。レールの形はさまざまありますが、一般的には2種類に分かれます。サーフボードの図下の上側の図の形をテーパーと呼び、その下をボキシーと呼びます。またこの両方の図の中間の形をハーフボキシーと呼びます。テーパーは図からも分かるように、波の面に簡単に入れる事ができます。この為、パワーのない面のやらかいようなビーチブレイクではレールを水に簡単に食われてしまい、失速する原因にもなります。一般的にテーパーは、リーフブレイクのような面のかたいパワフルな波で使用されます。一方ボキシーは、水に入る部分の面積が多いので波の面に良くはじかれるようになります。この為良くビーチブレイクで使用されますが、テーパーに比べてレールワークが難しいとされているので、上級者向きのレールです。一般的には、最初はテーパーやハーフボキシーなどの板に乗り、レールワークを把握してからボキシーレールを使うのがお勧めです。※レール、デッキ、ボトム(コンケーブ、チャンネル)についてもっと詳しく知りたい人はココをクリック!
C. 板の中心部分の木をストリンガーと呼びます。これは板の補強に使われています。今はあまり見かけなくなりましたが、このストリンガーの他にカーボン繊維を貼り付けている板もあります。
D. リーシュカップと呼ばれ、リーシュをつける場所です。
E. サーフボード進行方向の一番後ろの部分をテイルと呼びます。テイルの形は様々な形があり、一般的なショートボードはスッカシュテイルと呼び、ガンなどのビッグウェーブ用の板は尖ったピンテイル。その他には小波用のフィッシュにはスワローテイルが一般的に使用されていますが、最近は様々な種類のショートボードがどんどん開発されており、いちがいにどのボードにはどのテイルというのは難しくなってきています。
その他の名称:
T. サーファーが乗る板の面側をデッキと呼びその逆の面をボトムと呼びます。ボトムにはコンケーブ、Vケーブ或いは、チャンネルと呼ばれるものが入っています。コンケーブ、Vケーブはボトムに緩やかにつけられた溝を指し、チャンネルはボトムのテイル辺りに入った深い溝の事を指します。両者とも水の流れを整えてくれる物で、スピードが増す効果などがあります。しかしこれは波の種類にもより、トロいパワーのない波などでは、コンケーブなどが入った板よりもフラットのボトムの方がスピードがつくとされています。※レール、デッキ、ボトム(コンケーブ、チャンネル)についてもっと詳しく知りたい人はココをクリック!
U. 板のボトムのテイル側についている羽のようなものをフィン又はスケッグと呼びます。これは、板をコントロールする上で最も重要な役割があります。スケッグが一本もないサーフボードではパドリングもおぼつかなくなります。スケッグにも様々な形、本数があり、一般的な現在のショートボードにはトライフィンと呼ばれる3本のスケッグが付いています。その他一本のシングルフィン、2本のツインフィン。あまり知られてないのですが、最近では5本のフィンも登場しています。又、最近の板はFCSと呼ばれるシステムなどあり、フィンの取り外しが可能で、波に合ったフィンをすぐに取り替える事もできるようになっています。
V. Width:板の幅(ワイド)があればある程安定性が増すが、その反面直進性がなくなる為、スピードがなくなりますし、回転性も落ちます。そして幅がなければない程、直進性が高まり、スピードが出る板になりますが、その反面、安定性がなくなります。初心者でショートボードをやりたい人は、18
1/4 - 19(Inch)前後の幅の板に乗る事をお勧めします。
W. Length:板の長さがあればある程テイクオフが楽になります。そしてスピードも出るようになります。しかし、その反面操作が難しくなります。逆に板が短くなる程、操作性が上がりますが、スピードがでなくなります。初心者の方はまず、6'3"
- 6'6"(Feet' Inch")程度の長さが良いのではないでしょうか。
X. Thickness:板の厚さがある程、板の浮力が上がります。また、一般的にテイクオフが早くなるのですが、ホローな波では、一般的に薄めの板が使われます。これは、波のピッチが早いため浮力がありすぎる板では巻き上げられてしまうからです。初心者の方は、2
1/4 - 2 1/2(Inch)がお勧めです。
※ここで表記しているビギナー向けのサイズは標準サイズです。実際には、お客様の体重、身長そしてサーフィン暦などを考慮しないと性格なサイズを答えることは難しいです。板のサイズなどの質問は、私共にE-mail(waves@kaitsukeya.com)ください。もしくは掲示板にて質問してください。
※レール、デッキ、ボトム(コンケーブ、チャンネル)についてもっと詳しく知りたい人はココをクリック!
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