1.南カリフォルニア日本人サーフコンテスト

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 今年(2000年度)で13回目を向かえる本大会は、カリフォルニア在住でありTrestlesのLowersのローカルでもある小林正樹氏をもとにボランティア団体であるSouthern California Surf Meetによって非営利で開催されている。カリフォルニア在住の僕ら日本人サーファーにとってこの大会は、所謂年に一度のお祭りのようなものであり、過去一年の波乗りの成果を試す絶好の機会でもあるのだ。その大会が今年10月15日に例年のごとく、TrestlesのChurchs Pointで開催された。

 Trestlesは3つのポイントからなり、北からUppers、Lowers、Churchsと続き、特にLowersはカリフォルニアでも有名なブレイクの一つである。今年のChurchsの波は、セットで肩サイズで去年の6ftのPerfect Wavesにはありつけなかったが、それでも天候に恵まれ風の影響もほぼ無しというコンディションとなった 。

 

 今年も大会会場には多くの人が集まりました。

 

 毎年回を重ねるごとに参加者の数も増加傾向にあり、今年はメンクラス、30歳以下のヤングメンクラス、ビギナー、ロングボードのほかにもウーマンクラス、ボディーボードそしてチームチャレンジも行われた。メンクラスの優勝者は、常勝の山田正之氏を破り本大会主催者の小林正樹氏が、ヤングメンクラスは去年の屈辱を晴らすべくして福田力氏がみごとに輝いた。我々サンディエゴ勢は、ヤングメンで僕そして七海が準決勝で敗退、飯田勇が決勝まで勝ち上がったものの、惜しくも波運悪く6位に終わった。

 

 Trastlesの波を6人(1ヒート6人制)だけで乗れるというのもこの大会のすばらしいところだと僕は思う。

 

 大会の賞品はとても豪華であり、今年のヤングメンクラス優勝者には、ハワイへの飛行機チケットが贈られた。また大会後のパーティー兼表彰式は会場近くの日本食レストランで行われ、そこでも抽選と称してはいるが、パーティー参加者全員が当たってしまうという豪華さであり、賞品は多くの大会スポンサーからのスノーボード、洋服、そしてさまざまなサーフィングッズであった。来年度の大会は参加者の増加を考慮し、10月13日、14日の二日間で競われる予定となっている。本大会は、カリフォルニア在住でなくとも、日本人ならば誰でも参加資格があり、事実今年は沢山の選手が日本から駆けつけていた。尚、次大会では更に15歳以下のボーイズクラスも新たに開催される予定です。皆さんもカリフォルニアにサーフトリップついでに参加してみませんか?

 

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