1.日帰りメキシコサーフトリップ

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 サンディエゴに滞在すれば、日帰りでもメキシコサーフトリップが楽しめます。サンディエゴの中心地ラホーヤからおよそ30分でメキシコとの国境に着き、国境を越えてバハカリフォルニア半島をフリーウェイ1号線で100km南下するまでに沢山のサーフポイントが点在しています。だいたい僕らもメキシコに日帰りで行く時は、この国境から100kmまでの間でサーフする事がほとんです。(この100km地点よりもさらに南下する場合は滞在するVISAを発行しなければなりません。)メキシコは南カリフォルニアに比べるとサーファー人口が少ない上、波もワンサイズ大きいのが通常で、さらに多くのリーフブレイクが存在するので、極上の波を少ない人数で満喫できる可能性が高い。だから確実に波がある事が分かっている時等は僕らは良く日帰りメキシコサーフトリップに出るのだ。


アメリカとメキシコの国境

 メキシコとアメリカの国境沿いは、世界で一番貧富の差が激しい国境線として知られている。だからメキシコに初めて行った人は、まずこの差にカルチャーショックを受ける事が多いようだ。まず国境を越えると悪臭が匂い出す。下水道が完備されてないティファナという大きな町が国境沿いにあるからだ。大雨が降った後などは最悪である。すぐに洪水してしまうのだ。そして国境沿いには多くの物乞いの子供などがいて、道を歩いているとずっと「何かくれ」と後を着いて来るのである。治安の面でもアメリカよりも断然悪く、特に窃盗が多いので、この辺には十分注意しなければならない。

 交通手段としては、アメリカ側国境手前までは、電車で行く事ができ、この国境に隣接するティファナには歩いて行けるが、サーフィンするとなるとまず車がないと不可能である。旅行者の場合は当然レンタカーを借りなければならないのであるが、ここで一番の問題にぶつかる。自分の車をアメリカで所有していれば、その車に一日からメキシコでの車の保険に加入する事ができるので問題はないのだが、レンタカーではこの保険に加入する事ができないのだ。またアメリカ側でレンタカーを借りた場合、メキシコに入ることが許可されているレンタカーを探さなければならない。しかしHertsのような大きなレンタカー会社は近年、エンセナーダ(国境より南に100km下りた所にある町)までは入っても良い車(通常よりも割増料金を取られます)を用意しているので、予め行く日をある程度決めて予約する事をお勧めします。


サンミゲールポイントにて

 サーフポイントについては、当サイトのサーフポイントのコーナーを参照していただきたいのだが、ここではメジャースポットの3つだけを上げておきたいと思う。まず国境を越えて1号線を南下して30分走ったところにバハマリブという出口があるのだが、ここで降りてすぐの海岸がバハマリブポイントになる。ここはビーチブレイクで、かなりパワーのある波が入る事で知られている他、夏冬両方のウネリが入るので、一年を通じてサーフィンが可能なポイントだ。まずはここをチェックしていただきたい。ビーチブレイクなので色々な所に点々とピークがあるので、あまり混雑も予想されないので団体で行く時等にも丁度良いと思われる。また海から上がるとすぐにメキシカンレストランやバーなどがあり、ここで一日サーフィンしながら、コロナビール等を飲みながらのんびり過ごすのもまた快適です。

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