フレックスする次世代サーフボードSURFLIGHT HAWAII(サーフライト・ハワイ):お問合わせ



SURFLIGHT HAWAII(サーフライト・ハワイ)のお問合わせホーム

お問合わせ

お問合わせをされる場合は、先ず下記の『よくあるお問合わせ』内容及び、『オーダー方法』ページをご参照の上、お問合わせ下さい。尚、お電話でのお問合わせは現在お受けできません。申し訳ございませんが今しばしお待ちくださいませ。

お問合わせEメール: info@kaitsukeya.com

SURFLIGHT HAWAII(サーフライト)のよくあるお問合わせ

サイト上に表示のサーフボード代金である、アメリカドル(米ドル)表示の金額以外にお金はかかりますか?合計金額はどうなりますか?

表示のサーフボード代金(米ドル)以外に、カスタム・オーダー手数料として15000円が発生します。当金額をご注文を頂く際に前払いとしてお振込み頂きます。当金額以外に、ボード完成時にハワイの工場よりお客様宅までの送料実費分が運送会社より別途請求されます。ボードの送料は、ショートボード1本約200ドルとなります(※1ドル115円計算で、約23000円程度です)。詳細は、『オーダー方法』を参照ください。

オーダーを入れたのですが、キャンセルできますか?

一旦オーダーを入れてしまった場合、カスタム・オーダーという特質上、キャンセルは不可能となります。又オーダー後のオーダー内容の変更も不可能ですので、予めご了承ください。『オーダー方法』ページ下部ご注意事項を参照ください。

全ての合計金額を知りたいのですが?

すいません、当店は、カスタムオーダー手数料として15000円頂いておりますが、それ以外はすべてアメリカの小売値に基づいて販売しております。一重にギリギリの安価なお値段でお客様によいボードを味わっていただきたいのが理由です。アメリカ米ドルと日本円の為替レートは常に変動している為、実際にお振込みされる際に正確な金額をお伝えしております。又送料についても配送の際にアメリカ米ドルを元に日本円に換算され、それを運送会社が直接請求しておりますので、送料につきましても、実際にお支払頂く際しか正確な金額が出せません状況です。

◆1ドル115円の際にショートボードを購入された場合:

サーフボード料金:575ドル(=約66125円)

カスタムオーダー手数料:15000円

送料:200ドル(=約23000円)

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総合計金額:104,125円

値引きできますか?

すいませんが、値引きはできません。海外送金手数料もかなり高く、また実際にかかる通信費などを考慮しますと、これがギリギリのお値段となります。

ハワイに行く際にボードをピックアップしたいのですが可能ですか?

可能です。サーフライトの工場はオアフ島ノースショアの西のワイアルア(ワイアルア・シュガーミル跡地)にございます。或いはサーフライト・スタッフがホノルルへ週一程度出向いておりますので、都合が合えば滞在されるホテルなどへお届け可能です。※実際のお客様の日程に合せてベストな方法で対応させていただきます。

※もちろんこの場合は、ハワイから日本への送料は発生いたしません。

オーダーにフィンは付いてますか?

FCSのフィンが1セット付属されております。通常YUフィン或いはG5が付属されます。或いはプラス料金で他のFCSにされる事も可能です。別途オーダー時にお問合わせください。

オーダーの際にデッキパッチやボードケースなども購入できますか?

サーフライト社は、ハワイでFCSの代理店も行っておりますので、FCS商品などの商品を安くご提供する事も可能です。サーフボードをご注文という前提ですが、その他のアクセサリーについては弊社は手数料を頂いておりません。かなりお安いかと思います。別途オーダー時にお問合わせください。

ボードを送る際にデッキパッチを貼ってもらえますか?

運送中に傷が付く恐れもございますのでお断りしております。

オーダー内容と異なるボードが届いた場合、どうなりますか?

まずサーフライト社は他のサーフボード・メーカーとは異なり、オーダー内容と異なるボードが届くことは考えにくいですが、万が一発生した場合は、お客様の要望する通りにサーフライト社と交渉させていただきます。但し、弊社ホクシンは何ら保証を負う事はできませんので予めご了承ください。※今までにこのような事例が発生したことはございません。

ボードが到着し、開けてみるとボードが壊れていたのですが、どうしたら良いですか?

ボードの梱包はサーフライト社では行っておらず、運送会社にて行っております。運送中に起こった事故に対しては保険がかかっておりますので、お客様と運送会社とで交渉をされる事をお願いいたします。尚、梱包自体が運送会社ですので、ハワイのサーフライト工場にて出荷される際は、十分にサーフライト社及び運送会社側にてチェックされた上で梱包されております。発送前に破損していたという事は考えにくいです。

ボードに何らかの欠陥があった場合、どうしたら良いでしょうか?またボードが壊れてしまった際のサポートは?

サーフライト社よりサーフボードが出荷される前、サーフライト社では、全てのボードに対してかなりの検品チェックを行っております。外側のコーティング材である、サーモ・プラスティック・エラストマーに穴が空いてないか?など高温に熱した部屋で十分にチェックし、適合された商品のみ出荷されます。この為商品に何らかの欠陥があることはまずないですが、万が一起こった場合は、お客様に変わり、弊社ホクシンがお客様の立場でサーフライト社と交渉させていただきます。

また、ボード利用中に壊れてしまった場合、リペア方法などもお客様に変わり、サーフライト社に適切なリペア方法を提示してもらいます。時にはサーフライト社より専用のリペア・キットが送られてくる場合もございます。基本的にかなり丈夫なボードなのですが、万が一破損してしまった場合は、臨機応変に対応させていただきます。『メンテナンス方法』ページに簡単な補修方法を掲載していますので、ご参照ください。

納期はどの位ですか?また万が一納期が遅くなった場合、どうなりますか?

納期は通常8週間みて頂いております。但し、実際にオーダーを入れられた際の状況やボードの素材が特殊な為、素材の供給に時間が要する場合がございます。そのような際は納期がずれ込む場合がございますが、基本的にサーフライト社では納期に遅れによる保証はしておりませんので予め余裕を持ってオーダーして下さい。

注文を入れたのですが、何も連絡が来ません。

弊社ホクシンへご注文を入れられた場合(FAX或いはEメール)、必ず二日営業日以内にご連絡入れさせていただいております。※土日・祭日は基本的にお休みです。万が一4日経っても連絡がこない場合は、弊社にオーダー内容が届いてないか、或いはお客様への連絡手段であるEメールに何らかの問題がある場合がございます。この場合は、お手数ではございますが、弊社まで再度ご連絡下さい。

最寄に国際空港があるのですが、商品を空港止めにできますか?

できます。但し通関手続きなどはお客様で行っていただきます。基本的にサーフボードは関税は無料ですので、消費税をお支払頂くことになります。自宅までの配送には、通関手続きをする手数料や自宅までの配送料金が加算されますので、ご自分で空港へ赴いた方が割安となります。

弊社(ホクシン)よりは、ご注文の際に配送方法をお聞きすることはございません。空港止めご希望の方は、ご注文の際にご一報ください。ご指定がない場合は、ご自宅まで配送させていただきまして、運送会社へ送料をお支払頂きます。

以前はサーフボードのフレックス性とフレックス強度もカスタムすることができたと思うのですが、現在のオーダーフォームには指定する欄がありません。指定することは不可能なのですか?

指定する事は可能でございます。サーフライトのフレックスする素材は、基本的に2種類のフレックス性【モデレートとフルフレックス】がありまして、フレックス強度に関しては3種類【FLEX(柔らかい)/MED(スタンダード)/STIFF(硬め)】と計6種類の選択方法がございます。しかしながら、長年のSurflightのリサーチ/研究により、オーダーされたボードにベストなフレックス性及びフレックス強度を準備させていただいております。

もしご指定のフレックス性及び強度がございましたら、オーダーの際に併せてご指定ください。ご指定のない場合は、サーフライト社の判断に任せます。

フレックス性及びフレックス強度についてよく知りたいのですが?

フレックス性にはモデレートフレックスとフルフレックスの2種類がございます。

モデレートフレックスとは、ボード中央部分がテール部分よりもよりフレックスするようになっており、大きな波や掘れた(ホロー)波用のボードに有効的なフレックスです。

一方フルフレックスとは、ボード中央部分よりもテール部分の方がフレックスするようになっており、小波~ミドルサイズの波或いはマッシーな波用のボードに有効的なフレックスです。

フレックス強度については、FLEX/MED/STIFFの3種存在し、これらはフレックスの強度及びフレックスする範囲の違いとなります。基本的にはMED(スタンダード)が適用されますが、お客様の体重などによりSTIFF或いはFLEXが適用される場合もあります。